『不感少女がおじさんに負けた日』の感想

不感少女がおじさんに負けた日_表紙感想

私がドライオーガズムやメスイキに興味を持ったのは、女の子の強制連続絶頂が羨ましいと思ったからです。

「強制的にイかされる」「連続でなんどもイク」というのに憧れ、そういったアダルト作品が大好きです。

今回紹介する、『不感少女がおじさんに負けた日』は、強制連続絶頂の最高傑作と言っても過言ではありません。

作品の内容と、私の感想を紹介します。

作品紹介

不感少女がおじさんに負けた日_表紙

※過度なネタバレにならないよう、大まかな流れのみ紹介します。

浅貝もっちぬ先生が、究極のエロ本を目指して描いた、強制連続絶頂作品。

不感少女がおじさんに負けた日_01

不感症で、セックスをしたがる男も、感じる女も見下している少女のななせが、凄腕のおじさんに一晩買われ、絶頂地獄を味わうお話です。

ホテルに着くと、おじさんに「20万で一晩買わせてほしい」と提案されます。

お金に目がくらんだななせはあっさり了承し、セックス開始。

おじさんがあっさり射精すると、今度は「少しの間体を触らせて」と、スマホを弄るななせの胸やお腹を愛撫します。

くすぐったいのを鬱陶しいと思っていると、不意に乳首をつままれ、「んぁ」と声が漏れるななせ。

困惑していると、今度はうつ伏せで手マンが開始されます。

膣内のポイントを開発されていくにつれ、感じてきます。

いつもは感じないクリトリスも、このおじさんにかかれば、立派な性感帯にさせられてしまいます。

「感じてなんかいない」と否定するものの、未知の感覚に困惑が隠せません。

中とクリトリスの同時責めで、初めての絶頂に達します。

イッたことを否定するものの、すぐにもう一度イかされます。

ここまでで、準備が完了。

生まれ変わったクソ雑魚ま○こを刺激され、あっさりと潮吹き。

その後も続けて手マンでイかされ続け、やめてと懇願するも無視されます。

ななせが失神しても、絶頂地獄は終わりません。

手足を拘束され、今度はバイブでイかされます。

不感少女がおじさんに負けた日_02

弱点に振動を当てられ、イッても続けてバイブで責められます。

体勢を変えて、クリトリスをバイブで責められ、イクことに恐怖を感じながらもイかされます。

ポルチオを指でこねられると、今まで以上の快感と恐怖を味わいながら、深い絶頂に達します。

そのまま壊されてしまったななせは、後日、いつもの涼しい顔でおじさんと待ち合わせ。

これからまた壊されることを理解しているのに、拒否せずおじさんに従う様子が、さらに興奮をかき立てました。

感想

私の理想のエロ漫画です。

「素晴らしい作品をありがとうございます」と、作者に直接言いたくなります。

しかも、これが処女作だというのですから驚きです。

作者のこだわりが感じられるところとして、挿入シーンがほぼないところです。

冒頭1ページくらいで終わります。

あとは指とおもちゃのみで徹底してイかせます。

ペニスで女の子を堕とすシーンが見たいという人には残念かもしれませんが、強制連続絶頂が好きな人には、間違いなく刺さると思います。

あと、私の場合、チクニー(乳首オナニー)やアナニー(アナルオナニー)をするときは、この作品の女の子になりきっています。

女の子になってイかされる妄想でドライオーガズムやメスイキを楽しんでいる人には、参考にもなります。

最後の後日再び待ち合わせのシーンで、あれだけ見下していたおじさんに丁寧な口調で話しているのが、完全に堕ちているのが伝わってきてよかったです。

強制連続絶頂が好きな人は買うべき作品

本当にこの作品は、強制連続絶頂が好きな人にはたまらない作品になっています。

私のように、女の子視点でオナニーを楽しむ人にもおすすめです。

ネットの評判も非常によく、多くの強制連続絶頂愛好家に読んでもらいたい作品です。

本当に、買わないと損な作品ですので、ぜひ買ってみてください。

タイトルとURLをコピーしました