私がドライオーガズムやメスイキに興味を持ったのは、女の子の強制連続絶頂が羨ましいと思ったからです。
「強制的にイかされる」「連続でなんどもイク」というのに憧れ、そういったアダルト作品が大好きです。
今回紹介する、『不感少女がおじさんに負けた日』は、強制連続絶頂の最高傑作と言っても過言ではありません。
作品の内容と、私の感想を紹介します。
作品紹介

※過度なネタバレにならないよう、大まかな流れのみ紹介します。
浅貝もっちぬ先生が、究極のエロ本を目指して描いた、強制連続絶頂作品。

不感症で、セックスをしたがる男も、感じる女も見下している少女のななせが、凄腕のおじさんに一晩買われ、絶頂地獄を味わうお話です。
ホテルに着くと、おじさんに「20万で一晩買わせてほしい」と提案されます。
お金に目がくらんだななせはあっさり了承し、セックス開始。
おじさんがあっさり射精すると、今度は「少しの間体を触らせて」と、スマホを弄るななせの胸やお腹を愛撫します。
くすぐったいのを鬱陶しいと思っていると、不意に乳首をつままれ、「んぁ」と声が漏れるななせ。
困惑していると、今度はうつ伏せで手マンが開始されます。
膣内のポイントを開発されていくにつれ、感じてきます。
いつもは感じないクリトリスも、このおじさんにかかれば、立派な性感帯にさせられてしまいます。
「感じてなんかいない」と否定するものの、未知の感覚に困惑が隠せません。
中とクリトリスの同時責めで、初めての絶頂に達します。
イッたことを否定するものの、すぐにもう一度イかされます。
ここまでで、準備が完了。
生まれ変わったクソ雑魚ま○こを刺激され、あっさりと潮吹き。
その後も続けて手マンでイかされ続け、やめてと懇願するも無視されます。
ななせが失神しても、絶頂地獄は終わりません。
手足を拘束され、今度はバイブでイかされます。

弱点に振動を当てられ、イッても続けてバイブで責められます。
体勢を変えて、クリトリスをバイブで責められ、イクことに恐怖を感じながらもイかされます。
ポルチオを指でこねられると、今まで以上の快感と恐怖を味わいながら、深い絶頂に達します。
そのまま壊されてしまったななせは、後日、いつもの涼しい顔でおじさんと待ち合わせ。
これからまた壊されることを理解しているのに、拒否せずおじさんに従う様子が、さらに興奮をかき立てました。
感想
私の理想のエロ漫画です。
「素晴らしい作品をありがとうございます」と、作者に直接言いたくなります。
しかも、これが処女作だというのですから驚きです。
作者のこだわりが感じられるところとして、挿入シーンがほぼないところです。
冒頭1ページくらいで終わります。
あとは指とおもちゃのみで徹底してイかせます。
ペニスで女の子を堕とすシーンが見たいという人には残念かもしれませんが、強制連続絶頂が好きな人には、間違いなく刺さると思います。
あと、私の場合、チクニー(乳首オナニー)やアナニー(アナルオナニー)をするときは、この作品の女の子になりきっています。
女の子になってイかされる妄想でドライオーガズムやメスイキを楽しんでいる人には、参考にもなります。
最後の後日再び待ち合わせのシーンで、あれだけ見下していたおじさんに丁寧な口調で話しているのが、完全に堕ちているのが伝わってきてよかったです。
強制連続絶頂が好きな人は買うべき作品
本当にこの作品は、強制連続絶頂が好きな人にはたまらない作品になっています。
私のように、女の子視点でオナニーを楽しむ人にもおすすめです。
ネットの評判も非常によく、多くの強制連続絶頂愛好家に読んでもらいたい作品です。
本当に、買わないと損な作品ですので、ぜひ買ってみてください。

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