ドライオーガズムの危険性とよく言われているリスクについて

ドライオーガズムの危険性雑学

動画でドライオーガズムをしている人を見ると、絶叫や痙攣といった、見ているこちらが心配になるような反応をする方がいます。

《参考記事》【ドライオーガズム入門】やり方や特徴を経験者が解説

調べてみると、ドライオーガズムは危険だというサイトもあります。

この記事では、ドライオーガズムの危険性と、よく言われているリスクについて解説します。

※この記事では、メスイキも含めてドライオーガズムで統一しています。

※この記事では、ゲイについて書いてあるところもありますが、決して否定しているわけではございません。

ドライオーガズムは危険なの?

結論から言うと、「危険ではないけど絶対に安全とも言い切れない」です。

そもそも、なぜ「ドライオーガズムは危険」と言われるのか。

いくつか理由がありますが、共通しているのは強烈な快感と、経験者の少なさからくる想像です。

ネット上では、ドライオーガズムは「射精より気持ちいい」「声や痙攣が止まらない」「失神する」など、快感の凄さがよく言われます。

しかし、ドライオーガズムは、射精より経験者が少なく、これらの快感は、他人から聞いただけで未経験という人が多いです。

そして、未経験の人は、「そんなに凄い快感を味わっても平気なのか?」と不安になるわけです。

その結果、「ドライオーガズムは凄く気持ちいいらしいけど、危険なのではないか?」と言われるのです。

危険の可能性がある人の特徴

ドライオーガズムで危険が考えられる人として、以下の2つの特徴があります。

  • 高齢者
  • 医者に激しい運動を止められている

どちらも心臓など、体への負担が危険な人です。

ただ、これはドライオーガズムだけのリスクではなく、射精も駄目な場合があります。

高齢者ではなく、特に健康面に不安がなければ、可能性は低いでしょう。

よく言われているリスクについて

ドライオーガズムに関するサイトなどで、よく言われているリスクです。

やめられなくなる?

あまりの気持ちよさに、ドライオーガズムするオナニーがやめられなくなると言われています。

たしかに、私も頻繁に乳首を触ってしまいますし、手放せない存在になっている人はいます。

ただし、これはどのオナニーでもあります。

1日になんども射精したくなる人や、女性でも、オナニーに依存してしまうことがあります。

ドライオーガズムだけがやめられなくなるわけではありません。

射精で満足できなくなる?

ドライオーガズムを経験すると、射精の快感では満足できなくなる人はいます。

しかし、そもそも射精とドライオーガズムは、快感の方向性が違います。

たとえるなら、今までショートケーキが好きだったけど、チョコレートケーキを食べたら、チョコの方ばかり食べるようになったようなものです。

チョコが気に入ったけど、ショートケーキが食べたくなるときもあります。

ドライオーガズムが好きになったけど、たまには射精もしたいってなることはあります。

また、ドライオーガズムを覚えることで、射精の快感が増した人や、不応期(いわゆる賢者タイム)が減り、回復までが早くなった人もいます。

実際、私も乳首イキできるようになる少し前から、射精してもすぐに興奮状態になれることが増えました。

勃起しなくなる?

ドライオーガズムは基本的にペニスを刺激せず、アナルや乳首でイキます。

また、射精をせずにイクことから、勃起しなくなると言われています。

これに関しては、個人差が大きいです。

というのも、ドライオーガズム中に勃起している人もいます。

私もドライでイクときは勃起しています。

心配な人は、定期的に勃起させて射精するようにしましょう。

女体化する?

ドライオーガズムが女性の絶頂に似ているため、女体化するのではないかと言われています。

結論として、多少女性らしい体型になったとしても、女体化することはないです。

胸の吸引や、よく揉んでいると大きくはなりますが、手術やホルモンなどを使わず、女性の体にはなりません。

同性にしか興味がなくなる?

アナニー(アナルオナニー)をしていると、本物のペニスを挿入してもらいたくなる人がいるため、同性にしか興味がなくなる(ゲイになる)のではと思う人がいます。

同性が恋愛対象になる人はいますが、全員が異性に興味がなくなることはありません。

また、「本物のペニスに興味があるけど、同性に恋愛感情はない」という方もいます(私もその1人です)。

男性と性行為をしたならゲイではないのかという人もいますが、私の意見では、同性に恋愛感情がなければ違うと思っています。

ドライオーガズムを経験したからといって、同性にしか恋愛感情を抱かなくなるわけではありません。

イクのが止まらなくなる?

ドライオーガズムには、射精のような明確な終わりがありません。

さらに、なんどもイクことが可能なため、止めることができなくなるのではないかと言われています。

これに関しては、可能性は低いでしょう。

まず、人間には体力の限界がありますから、どこかで疲れて終わります。

私自身、ドライオーガズムが止まらなくなったという人を見たことがなく、噂で聞いた程度なので、仮にありえるとしても、よほど極めた人だけだと思います。

少しドライオーガズムを覚えたからといって、イクのが止まらなくなることはないでしょう。

死ぬことがある?

ドライオーガズムの動画で、絶叫や痙攣をしている人を見て、死ぬのではないかと不安になる人もいます。

私が言えるのは、「可能性は0ではないが、それは他の性行為でも同じくある」ということです。

たとえば、しごくだけのオナニーでも、興奮のあまり死んでしまう、テクノブレイクなんていう言葉がありました。

セックスでも、腹上死という可能性があります。

ドライオーガズムだけが危険というわけではありません。

安全に行うために必要なこと

ドライオーガズムは100%絶対に安全というわけではなく、少ないながらリスクはあります。

そのリスクを少しでも減らす方法を紹介したいと思います。

健康管理

ドライオーガズムだけでなく、射精であっても心臓などに負荷がかかっており、持病の種類によって、危険になることもあります。

ドライオーガズムやパートナーとの性行為を充実させるためにも、運動や食生活を改善しておくことをおすすめします。

また、体調不良だと気持ちよくなれないことが多いです。

気持ちよくなるためにも、健康管理に気をつけましょう。

危険行為をしない

たとえば、アナニーのときに、ローションも使わずいきなり挿入したり、乱暴に動かしたり、そういった怪我の危険がある行為はやめておきましょう。

激しく強い刺激の方が気持ちいいと思う方もいますが、限度はありますので、自分の体を大切にしてください。

《参考記事》アナルオナニーの危険性と安全に行う方法について解説

適度に射精をする

勃起できなくなることへの不安がある人は、定期的に射精しましょう。

このとき、しっかり勃起させてから、手やオナホールでしごいて射精しましょう。

萎えた状態で射精する癖をつけると、本当に勃起できなくなります。

毎日でなくてもいいので、数日に1回はしっかり勃起させて射精しましょう。

PC筋を鍛える

PC筋を鍛えることで、勃起を維持できるようになります。

他にも、おしっこを止めたり切ったりするのに使う筋肉ですし、アネロスを動かすのにも使います。

ケーゲル体操やスクワットなどで鍛えられるので、やってみてください。

《参考記事》PC筋とBC筋の役割とおすすめの鍛え方を紹介

まとめ:ドライオーガズムだけが危険ではない

ドライオーガズムは「危険ではないけど絶対に安全とも言い切れない」というのが正しいです。

ドライオーガズムが危険と言われているのは、強烈な快感と、経験者の少なさからくる想像が原因です。

危険の可能性があるとすれば、高齢者や医者に激しい運動を止められている人です。

よく言われているリスクは、以下のものです。

  • やめられなくなる?
  • 射精で満足できなくなる?
  • 勃起しなくなる?
  • 女体化する?
  • 同性にしか興味がなくなる?
  • イクのが止まらなくなる?
  • 死ぬことがある?

可能性だけならありえるかもしれませんが、多くの場合、他に原因があると思われます。

ドライオーガズムだけが原因ではありません。

少しでも安全に行うためには、以下のことに気をつけましょう。

  • 健康管理
  • 危険行為をしない
  • 適度に射精をする
  • PC筋を鍛える

必要以上に、ドライオーガズムを怖がらなくても大丈夫です。

たしかに、100%絶対に安全とは言えません。

そのため、ドライオーガズムに興味はあるけど怖いという人に、無理に勧めることはしません。

しかし、それは他のオナニーや、パートナーとの性行為でもありえます。

もっと言ってしまえば、日常生活においても、常になんらかの危険は存在します。

ドライオーガズムを楽しんでいる人もいますので、必要以上に怖がらなくても大丈夫です。

ドライオーガズムを楽しみ、性生活をもっと充実させましょう。

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